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@matcha.mochicoさんの抹茶花びら餅

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純金抹茶フォトコンテストで「アイデア賞」を受賞された @matcha.mochico さんの一次審査通過作品のレシピです。花びら餅といえば淡いピンク色の餅に味噌餡が定番ですが、それを抹茶でアレンジ!白と緑のコントラストが美しい作品です。

 

<はなびら餅とは>

菱形のピンク色の薄いお餅、白味噌餡、甘く煮たごぼうを、白い求肥で半円形に包んだもので、京都ではお正月のお菓子として親しまれています。

もともとは平安時代の宮中の儀式「歯固めの儀」に由来し、白餅の上に菱形の餅を置き、その上に押し鮎などを乗せて、長寿を願ったといわれています。

それが次第に簡略化して、押し鮎や味噌を餅で包んだ「宮中雑煮」と呼ばれるものが食べられるようになりました。そしてさらに時代を経て、押し鮎がごぼうに代わり、雑煮を餅と白味噌で表したお菓子へと変わっていきました。明治時代になり、裏千家が初釜のお菓子として出すことを許されたことから、お正月のお菓子として全国へと広がっていきました。

用意するもの

(下準備)3個分

ごぼう10cm

水(ごぼうさらす用)

水 100㎖

 

(餡)

白花豆 60g

抹茶 1g

砂糖 40g

 

(餅)

白玉粉 50g

水 50㎖

砂糖 10g

片栗粉 (打ち粉)

  1. ごぼうは皮を剥いて10cmくらいの拍子切りにし、水にさらしておきます。
  2. 鍋に水を入れて煮立ったらゴボウをいれます。柔らかく煮て冷ましておきます。

 (餡の作り方)

  1. 白花豆の煮汁を切ってボウルに入れ、スプーンやクラッシャーなどでつぶします。
  2. 抹茶、砂糖を入れ、滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。

 (餅の作り方)

  1. 白玉粉に砂糖と水を加え、よく混ぜ合わせます。
  2. 耐熱容器に移し、ラップをかけて電子レンジで500W 2分半加熱します。べたべたなら再度混ぜて30秒加熱します。
  3. 餅を3個に分けて丸く広げます。直径はゴボウの長さより小さくしておきます。
  4. 餅の上に餡を丸く伸ばし、その上にゴボウを載せて半分に折りたたんでできあがりです。