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飲食店食品加工業者輸出業者の方へ
宇治抹茶・ほうじ茶の
業務用原料のご紹介
お取引について
- ◆国内卸のみとさせていただきます。
- ◆表示価格は卸直販価格となります。
- ◆サンプルがご入り用の際は、お問い合わせください。
導入事例
- D社
抹茶アイスクリームの原料として
- H社
抹茶菓子の原料として
- K社
抹茶ソフトクリーム、ほうじ茶ソフトクリーム、抹茶ラテ・ほうじ茶ラテの原料として
- M社
抹茶・ほうじ茶菓子の原料として
- F社
抹茶アイスクリームやかき氷のシロップの原料として
- A社
ケーキの原料として
- B社
日本茶カフェメニューとして
- I社
茶そばの原料として
- P社
パンの原料として
tsumugi cafe
住所京都市下京区東塩小路町684
京都駅正面出口からすぐのところに位置する、 お洒落で落ち着いた雰囲気のオープンカフェ。 定番のグリーンティーラテプレッソ、グリーンティー・マーブルチーズケーキ他、フローズン抹茶スムージなどにご利用いただいています。
抹茶あれこれ Q&A
抹茶の定義を教えてください。
碾茶（覆下栽培した茶葉を碾茶炉等で揉まずに乾燥したもの）を茶臼等で微粉末状に製造したものを「抹茶」といいます。
ここでいう｢碾茶｣とは、摘採期前に棚施設等を利用して茶園をよしず、コモ、寒冷紗などの被覆資材で2～3週間程度覆った｢覆下茶園｣から摘採した茶葉を蒸熱し、揉まないで碾茶炉等で乾燥させて製造したもの。
なお、碾茶炉等で揉まないで乾燥された秋碾茶、モガ茶等の原料茶葉は、食品加工用碾茶と称します。（参照：社団法人日本茶業中央会「緑茶の表示基準」）
宇治抹茶なのに、産地表示は国産と書いてあるのはなぜ？
京都・奈良・滋賀・三重の四府県産茶で、京都府内業者が府内で仕上加工したものを宇治茶といいます。
京都府産に限定したものは京都府産と書いていますが、「宇治茶」の定義に基づいた原料を使用しているものは国産表示をしております。
価格によって何が違うの？
価格が安いものは、色が黄色っぽく渋みがあります。
価格が高くなるにつれて、色が鮮やかな濃い緑色になり、渋みが少なく、濃厚でまろやかな味わいになります。
1kgってどのくらい？
濃厚抹茶パウンドケーキを作る場合
小麦粉100gに抹茶10g使用すると、1kgで100個分作ることができます。
宇治抹茶「鷹山」なら、1個あたり、7,800円÷1,000g×10g＝78円 の原価になります。
抹茶オーレを作る場合
ミルク150ccに抹茶2g使用すると、1kgで500杯分作ることができます。
宇治抹茶「鷹山」なら、1杯あたり、7,800円÷1,000g×2g＝15.6円 の原価になります。
宇治抹茶、ほうじ茶
パウダー原料
これから抹茶やほうじ茶を使ったメニューを考えている方へ、各種用途にご利用頂きやすい、宇治抹茶とほうじ茶をご用意しました。
用途に合わせてお選びください。
用途に合わせてお選びください。
規格＜抹茶、ほうじ茶＞
1kg×10入/ケース 賞味期間：7ヶ月
用途
製菓・製パン等、火を通して加工する食品に適しています。
国産
宇治抹茶「桃山」
2,500円/kg
黄色ががった緑色で、渋みの中に少し甘みがあります。
国産
宇治抹茶「大原」
3,500円/kg
やや黄色がかった緑色で、渋みの中に甘みがあります。桃山よりは濃さ（深み）があります。
用途
色鮮やかな中にもしっかり感を求める乳製品や和洋菓子に適しています。
国産
宇治抹茶「祇園」
4,500円/kg
鮮やかな緑色で、渋みと甘みがほどよく調和しています。
国産
宇治抹茶「嵯峨野」
5,500円/kg
鮮やかな緑色で、渋みの中に甘みがあります。
濃さがありながらも、すっきりした風味です。
濃さがありながらも、すっきりした風味です。
京都府産
宇治抹茶「嵐山」
6,500円/kg
青みがかった鮮やかな緑色で、濃厚でまろやかな旨味、すっきりとした渋みがあります。
そのまま飲んでも美味しい抹茶です。
そのまま飲んでも美味しい抹茶です。
用途
抹茶の風味を重視した商品に適しています。
クリーム・乳製品とも相性が良いです。
クリーム・乳製品とも相性が良いです。
京都府産
宇治抹茶「鷹山」
7,800円/kg
青みがかった鮮やかな緑色で、濃厚でまろやかな旨味、適度な渋みがあります。
そのまま飲んでも美味しい抹茶です。
そのまま飲んでも美味しい抹茶です。
用途
焼き菓子やアイスクリームに加えると、本来の味にほうじ茶独特の香りを加えられます。
ラテやシェイクにもおすすめです。
ラテやシェイクにもおすすめです。
国産
ほうじ茶パウダー
3,300円/kg
チョコレートのような濃い茶色で、芳ばしい香り、すっきりとした味わいがあります。