ホーム > 京の歳時記 > 時代祭の美女列 前編
2019/10/29
令和元年の時代祭を彩った華やかな美女列をお届けします。
「江戸時代婦人列」
「和宮」公武合体のため将軍家茂に降嫁
「太田垣蓮月」女流歌人で後年尼となりました
「池大雅の妻 玉瀾」閨秀画家として南画をよくしました
「中村内蔵助の妻」京都銀座で巨万の富を築いた妻
「祇園梶女」女流歌人で祇園に茶店を営む
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「吉野太夫」寛永の頃に京都六条三筋町の名妓、後に豪商の妻となる
「出雲阿国」四條河原で「かぶき踊り」を演じ、歌舞伎の創始者
「阿国の弟子」