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2014/06/20
孟宗山の見送り新調お披露目
今日はちきりや茶寮の隣にある、孟宗山が「見送り」を新調されたとのことで、 そのお披露目が梅軒ビルの梅軒画廊であり行ってきました。
竹内栖鳳画伯執筆の肉筆見送り「孟宗竹藪林図」を、(株)龍村美術織物様による綴織で 見事に再現されていました。その細やかで匠な技術には圧倒されます。
そのほかの装飾品も素晴らしかったです。
こうして並べて見れるのは、今日だけ!
貴重なお話もうかがうことができ、とてもよかったです。
こちらが肉筆のもの
80年ほどたち、房があたってすれたりして、
これ以上の使用は傷んでしまうため、
新調を決めたそうです。
こちらが新調された綴織のもの
今回新調するときに作られた原画(京都市美術館蔵)
孟宗山見送り 竹内栖鳳筆 孟宗竹ノ図
皇紀2600年
栖鳳画伯喜寿
初代梅軒還暦
之を機として寄贈す
綴織川島織物にて制作す
梅軒画廊 佐藤桂造記
見送りの房掛左 麒麟(きりん)
見送りの房掛右 麒麟(きりん)
見送り裾の房掛 これもよく見ると、すべて絵が違い、ユニークです。
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